ココス・キッズワールドは外遊びでのびのび保育が特徴です！お散歩コースの別所沼公園は遊び方いろいろ。

他にも、水遊びエリアやスポーツグラウンドエリアで遊んだり、雨の日は屋根の下でも遊べちゃいます。

ココス・キッズワールド農園では、毎年たくさんの野菜を育てています。

自分たちで育てたジャガイモとサツマイモで芋掘りも！

• 少人数制保育で成長を支える
  少人数に絞り、経験豊富なベテラン保育士達が、1人1人の個性と成長のペースを大切に、愛情いっぱいの保育を実現します。
• 栄養士・地域子育て支援員資格のある調理スタッフが食育
  さいたま市の研修を受けた調理スタッフが、ランチ・午後のおやつを「さいたま市公立認可保育園のメニュー」に従って心をこめて自園調理しています。栄養士がココス・キッズワールド独自の食育計画も作成して、食育を推進しています。
• 保護者支援・子育て相談
  児童民生委員経験者もいます。保護者支援・子育て相談もお任せください。
• 1人1人の成長に合わせたトイレトレーニング
  1歳半になると、トイレトレーニングを始める方が多いと思いますが、本当はいつ始めたらよいのでしょうか？
  周りの同じ位の月齢のお子さんがトレーニングに成功していると、焦ってしまったりもしますよね。
  でも、お家でのしつけやお子さんの頑張りではなく、トイレトレーニングはお子さんの心身の発達が欠かせません。
  
  • おしっこ、ウンチが出たという感覚が発達していること
  • 膀胱がおしっこを溜められるよう成長していること
  • 出たい感覚がわかること。(神経の発達)
  • 便座に1人で安定して座れること

  上記の一列のように、色々な心身の発達なしには進められません。ココス・キッズワールドでは、1人ずつのタイミングを見極め、適切なタイミングにトレーニングを行います。

• 安心のお昼寝ベッド
  事故防止対策マニュアルの下、さいたま市の「午睡チェック表」を活用し、うつぶせ寝防止,呼吸の確認, 寝具の巻き付き防止,顏色,嘔吐の有無等、 安全面を徹底管理。 産休明けの園児は、5分おきに安全確認を実施します。
  
  • 1人ずつの専用ベッドで衛生的
  • 床に直接触れないので、ハウスダストによるアレルギー症状を軽減
  • シーツをしっかり固定し、 寝具のまきつきによる事故を防止
  • 布団の持参が不要。 (週末にシーツとタオルケットをお洗濯してください。)
• 歯磨き中の喉つき事故防止対策
  令和3年6月に、消費者庁より全国に注意勧告がされたことにより、事故防止対策を強化しました。
  先端が曲がり、衝撃を吸収するタイプを選択することができます。
  立ち歩きながら、口に歯ブラシを入れないよう、厳しく指導しています。仕上げ磨き前に自分で歯磨きをする時は、座らせています。
  仕上げ磨きは、他の子供と距離をとり、 先生が1人ずつ対応しています。先生方は手袋・マスク・フェイスシールドを着用して仕上げ磨きをします。
  
  • 感染症対策として、口をカバーしながら歯磨き (Sophomore 学年以上)。
• 給食について
  衛生管理、 アレルギー対応について、さいたま市の研修を受けた調理スタッフが、ランチ・午後のおやつを「さいたま市公立認可保育園のメニュー」に従って心をこめて自園調理しています。（English CCC Half Day Careコースは、給食センターとなります。）
  また、ココス・キッズワールド農園では、毎年スイカ・トマト・キュウリ・ナス・玉ねぎ・人参・大根などを育てています。自分達で育てたジャガイモとサツマイモでイモ掘りも行います。栽培・収穫を通して、食育にも取り組みます。
• 危機管理・安全管理について
  大切なお子様をお預かりしている責任から、あらゆる危機管理・安全管理を徹底しています。
  さいたま市、埼玉県並びに国の基準に合わせてマニュアルを作成し、年24回以上の訓練・社内研修を実施しております。年30~35回程度、さいたま市の研修にも参加し、ココス・キッズワールドグループ全体で共通認識の下、常に保育の見直し・向上に努めています。
  ※認可外保育室でも、 認可保育室と同じ物を使用・実施。グループ全体で安心安全保育に努めています。
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